この記事を読んでわかること
・洗う前に”確認すべきこと”
・漂白剤の基礎知識
・具体的な洗濯方法
こんにちは!ここママです。暮らしのカテゴリーで最初の記事は梅雨明けした頃からおすすめの”ぬいぐるみのお洗濯方法”です。そこのあなた!ぬいぐるみって洗ったことありますか??
子どもが大好きなぬいぐるみ。ぬいぐるみは、おうちでの室内遊びからお出かけのとき外に一緒に連れていったりすることもありますよね。沢山出番がある割には洗う頻度が少なく、実は目に見えないゴミがたくさん溜まっています。定期的に洗濯してあげないと、ダニ、ホコリ、ハウスダストが蓄積、更によく抱っこするぬいぐるみには汗や皮脂汚れなどがたまっています。
喘息やアレルギー持ちのお子さんにもよくないです。そんなぬいぐるみたちをおうちでお洗濯をして、是非清潔にしてあげましょう!
洗う前に要チェック*ここを確認しよう!
*洗う前に*おうちで洗えるかチェック

- 機械が入っているもの
- 縫っているものではなく接着剤を使用しているもの
- ぬいぐるみの中に紙類が入っているもの
- 革製品、合皮製品、アンティークのもの
- 大きくて洗濯機に入らないもの
- 中綿がポリエステル、ビーズ、パイプ以外のもの
おうちでOKだけど気を付けてほしいもの
- 色落ちするもの
一度目立たない所で色落ち具合を確認し、可能な範囲でお洗濯しましょう - 目やボタンなどの装飾品
洗ったら取れそうなものは予め外し、洗濯後に取り付けましょう - 洋服類
脱ぎ着できるものはあらかじめ脱がせておきましょう
用意するものと漂白剤について
*下準備として上記の”洗う前に要チェック*ここを確認しよう!”については事前に確認して下さいね^^
〜用意するもの〜
・酸素系漂白剤
・ブラシやスポンジ(汚れがひどいところなどあれば)
・お風呂まで大きなスペースが必要ない方はバケツなどの容器
うーたん酸素系漂白剤ってなんだろう??
わかりすくん酸素系漂白剤は塩素系より漂白力は劣るけど、繊維を傷めることなく汚れを落としてくれるよ。また色柄物もOKだから洋服についた食べこぼしなどの汚れだけを落ちやすくすることが出来るんだ。もちろん除菌・殺菌力もあるよ✨
漂白剤にはご存知かと思いますが「酸素系漂白剤」と「塩素系漂白剤」の2種類があります。どちらもシミや臭いの元を分解して落とす働きをするのですが、酸素系と塩素系では漂白力が違います。
…酸素系漂白剤…
>オキシクリーン、ワイドハイターEXパワーなど
塩素系よりはパワーは劣りますが繊維を傷めることなくやさしい仕上がりに。成分の「過炭酸ナトリウム」を溶かすことで「酸素」が発生。粉末タイプの方が漂白力が強いそうです。酸素の力で漂白・消臭・除菌✨塩素のようなツーンとしたニオイなし!塩素ガスももちろん出ません。子ども用品(哺乳瓶やおしゃぶり、スタイに肌着など)の除菌・しみ抜きにもおすすめです。また、洗濯・台所・浴室などいろいろな場所で使えるので使い勝手も良いです。
…塩素系洗剤…
>キッチンブリーチ、ハイターなど
塩素系は酸素系よりも漂白力が強いのが特徴です。除菌・殺菌力も非常に高く、キッチン用・カビ用・濃度を少し薄くした衣料用などのように様々な種類があります。用途によって使い分けするのが特徴です。
3ステップで簡単!お洗濯♫
ここんちではシャボン玉石けんの酸素系漂白剤を使用しているので今回はこちらを使ってぬいぐるみのお洗濯をしていきます^^(我が家は洗濯洗剤やシャンプーなどもシャボン玉石けんシリーズを愛用中✨”経皮毒”や”香害”などの心配もなく、とっても肌に優しくて安心です)

①早速つけ洗いをしましょう!
30~50℃程度のお湯での使用がお勧めなので、今回は40℃程度のお湯で酸素系漂白剤を規定量溶かして混ぜ入れます。(シャボン玉石けんの酸素系漂白剤の場合、30L=15g(大さじ1杯半)今回はお湯180Lなので大さじ9杯を入れます。)
きちんと溶かし、混ぜたらぬいぐるみを投入!押し洗いをして汚れを浮かせませす。この時、汚れが気になるところはブラシやスポンジでやさしくこすり洗いをしても◎。
なるべくぬいぐるみの中の空気を抜いてつけ置きします。ぬいぐるみは浮いてくるので表と裏、30分ずつつけ置きします。
わかりやすいように、仰向け→うつ伏せ、のようにぬいぐるみたちの向きを統一した方がわかりやすかったですね。笑


②ネットに入れて洗濯機へ
つけ洗いが終わったら、汚れが大分浮いてきていると思うのでシャワーのお湯で軽くゆすいであげ、ある程度お湯を切って下さい。その後ネットに入れて洗濯機でぬいぐるみを洗います。
規定量のおしゃれ着用洗剤などで”やさしくお洗濯”して下さい。小さなぬいぐるみでバケツなどでつけ置きしている場合、洗濯機に入れずにそのままつけ置きした容器の中で手洗いでお洗濯+すすぎ+脱水をして完了しても◎。
*洗濯モードは「標準」は使わずにクリーニング、ソフト、手洗いモード、ドライモードなどの優しく洗える設定に必ずしてください。
*汚れが少ない場合はソフト脱水のみでも大丈夫です!
*今回我が家の場合はシャボン玉石けんの洗濯石けん、シャボン玉スノール(合成界面活性剤不使用、蛍光増白剤、香料、着色料全て不使用)で洗っています。
*より大切なぬいぐるみの場合はタオルに包んで保護し、ネットに入れてあげて下さい。
③しっかり乾燥させましょう
ネットから取り出し、形を整えます。その後は直射日光を避け、陰干しをしましょう。
乾燥機は絶対に使用しないでください。縮んだり、傷む原因になります。


すっかり綺麗になりました!!^^乾燥後は長い毛のぬいぐるみはブラッシングしてあげても◎(*今回はブラッシングしてません)

さいごに・・・*
ぬいぐるみのお洗濯の頻度についてですが、1ヶ月に1度が推奨らしいです。(飾っているだけのぬいぐるみは3ヶ月に1度が推奨との事)とはいえ、我が家ではそんな毎月やってられないのと、ぬいぐるみで頻繁に遊ぶことが少ないので汚れたら時期を見て適宜お洗濯しています^^ご自宅でのぬいぐるみ使用状況を見つつ、お洗濯してみて下さいね。


